気になる収入のお話

気になる収入のお話

どんな仕事かが気にるところでしょうが、もう一つ、どのくらいの収入になるかということも気になると思います。一般的には内職ということ、時給換算で200円~400円程度といわれています。1つの作業工賃が0.3円~1円といった具合で丸一日作業しても2000円~4000円程度になる計算になります。例えば、割り箸を紙の袋の中に詰める作業は1つ0.5円でこれを朝から晩まで一日やって3000円程度といわれています。内職の作業ですと何年もやって手馴れていても400円~500円程度ですので、これを見て少ないと感じた方は素直にパート等に行かれた方がいいかもしれません。ただ、そのような仕事の場合は請負業者さんが、内職さんの家に素材を運んで、出来上がった成果物を持っていってくれますので、家に居ながら仕事ができる利点があります。通勤の時間やその他仕事以外の時間がとられませんので考えようによっては助かっている面もあるかと思います。このように内職は単純に家でできるからと思って作業に入ると思ったほど収入が上がらないと不満になる場合がありますので、この辺は十分に請負先の担当者に聞いた方がいいでしょう。

内職って聞くとどんなものが思い浮かぶでしょうか?チラシの封入、ちょっとした加工、割り箸の袋詰などで しょうか?私が知っているのは小さなバネを加工して単価が50銭というものでした。小さい頃、友達の母親がそのような内職をやっているのを初めて目にした ときに家でできる仕事があるんだと思いました。そんな内職は現在でも広く浸透しています。現在の内職はどちらかというとパソコンを使ったブログや体験談の 文章作成や不動産の間取り図作成などが多いようです。時代の変化によって内職の形も変わってきました。でも、チラシの封入などは現在でも残っていますね。 企業としてはコストダウンを図るためには内職さんの活躍が必要になっています。そのような事で当社でも内職さんの確保の重要性が増してきいています。

このような機械で缶バッジを作ります。人によっては多少チカラの必要な仕事です。チカラもちょっと必要ですが何よりもクオリティが大切な仕事ですので通常の内職工賃よりは少し高めに設定しています。

さて、弊社ではどうかというと、基本の缶バッジ等作成の工賃は単価2.5円~5円ほどになります。例えば缶バッジをとってみますと、1時間にだいたい150個程度、多い人で200個以上作成しています。馴れや得意不得意などの要素がありますので、これは人によって大きく変わっています。やはり、やる気のある方ほど早く、沢山の缶バッジを作っています。単純な内職作業と比べて仕上がりのクオリティ等が要求されますので、弊社では他の内職の仕事よりは単価を高く設定しています。ただ作るだけではなく、原稿のホコリのチェックや仕上がった缶バッジのチェックなども一緒にお願いしています。また、付帯して、缶バッジを緩衝剤にくるんで梱包してもらったり、透明の袋に入れていく作業などもお願いしていますので、単価はさらに上がっていきます。内職作業の方々が作業の一つ一つを丁寧にしていただくおかげで、弊社のお客様より「仕上がりがきれいで満足です」といったことや、「梱包が他社より丁寧でした」と言っていただいてます。